CATEGORYでしこ

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2025年5月3日~2025年5月6日は休業日となります。
この期間中は、お問い合わせ対応や出荷の対応は出来かねますのでご了承をお願いいたします。
行き なお、この期間中にいただいたご注文は5月7日より順次対応させていただきます。

浜名湖うなぎマクアケうなぎ部門で日本一達成


で ─ 伝統を守り
し ─ 進化を続け
こ ─ 幸福を届ける。


発売直後でまだ味わえていない方へ。
2025年5月より発送開始!
このうなぎをぜひご堪能ください。


浜名湖うなぎマクアケうなぎ部門で日本一達成


料理のプロや
有名なうなぎマニアも絶賛








肉厚柔らか脂の旨味み極まる



でしこの特徴

これまでで最高の脂のり!
浜名湖うなぎ「でしこ」は、豊かな環境で育ち、臭みが少なく上品な脂のりが特徴。ふっくら柔らかく、香ばしい焼き上がりが楽しめます。徹底管理された高品質なうなぎで、贈り物や特別な食事に最適です。

でしこの脂質は高い





でしこの青く美しいコントラスト


たっぷりと乗った脂が香ばしさと旨みを引き立てる


肉厚でふわっと柔らかで贅沢な味わい



養鰻家・目利き職人・料理人が支える


三位一体の美しさ






料理人と養鰻家がともに味を追求


浜名湖のうなぎが特別な理由は、養鰻家と料理人が互いに高め合ってきた深い関係にあります。養鰻家が丹精込めて育てたうなぎを、料理人が調理し、その仕上がりや味わいを共有することで、より美味しいうなぎが生まれるという独自のサイクルがあるのです。
養鰻家と料理人が互いに意見を交わし合い、次の養殖や調理に反映することで、浜名湖のうなぎはさらに進化してきました。



目利き職人による品質管理

養鰻場から出荷されるうなぎを厳しくチェックし、最適なタイミングで出荷を判断することで、うなぎのポテンシャルを最大限に引き出し、常に安定した高品質を消費者に届ける仕組みを支えています。
この目利き職人の存在が、「でしこ」の特別な価値をさらに高めているのです。


美味しいうなぎができる自然環境

うなぎの養殖は、天竜川の伏流水や三方原大地のかん養水が流れ込んだ、地下水で養殖しています。この水は天然のろ過装置を通り、水質が安定しています。さらに浜松の日照時間は全国4位。他のうなぎの生産地と比べて日照時間が長いのが特徴です。あたたかな気候は、寒さに弱いうなぎにとって快適な環境です。



浜名湖



浜名湖養鰻家は400軒から少数精鋭の27件だけ生き残った

浜名湖の養鰻家は、最盛期には400軒以上いましたが、現在では27軒にまで減少しています。中国産うなぎの輸入や物価高騰、後継者不足など厳しい状況が続く中で、生き残ったのは、情熱と技術を持つ少数精鋭の養鰻家たちです。彼らは試行錯誤を重ね、うなぎをより美味しく育てるための努力を惜しみません。
その結果、「でしこ」のように柔らかく旨味豊かなうなぎが誕生しました。浜名湖のうなぎが特別なのは、この精鋭たちの想いと技術が詰まっているからこそです。



養鰻家



美味しいうなぎは
土づくりと水づくりから

美味しいうなぎを育てるには時間が必要です。浜名湖では、養鰻の伝統を進化させ、「土づくり」「水づくり」「人づくり」を大切にしてきました。さらに飼料を改良し、一年を通じて安定した品質のうなぎを生産しています。


土づくりと水づくり

うなぎにとって快適で健康的な環境を用意することが大切です。安定しながらも、より自然に近い健康的な“池”を目指すため、土づくりと水づくりを行ってきました。健康的な土をつくるため、生物学的処理のアプローチで土をリセット。そこに安定した水質の三方原かん養水を入れ、水質、水温、水流など、病気になりにくく、うなぎが健やかにストレスなく育つ環境をつくります。


養鰻家



人づくり

何よりも最高のうなぎをつくりたいという職人魂を持つ、若手養鰻家を育てることも大切だと考えています。親から子、子から孫へ、技術と精神を継承しています。

養鰻家

直販だから抜群の鮮度

直販だから抜群の鮮度

生産地から仕入れるため、新鮮で肉厚なうなぎ



浜名湖うなぎでしこは
大切な人へのギフトに最適。


養鰻家